2011年開幕戦終了時点での、2011シーズンのルール変更点のまとめです。
新たな変更点、修正点などありましたら随時更新していきます。間違い等ありましたらご一報下さい。
なお、リスタートとプラクティス/予選についてはインディ500を含みません。
リスタートについて
開幕戦セントピーターズバーグで 「 おや? 」 と思った方も多かったと思いますが、今年からリスタートのルールが変更となりました。
■ロード/ストリート/オーバル共通
・2列(Double-file)リスタート方式
・1位走行車がイン側、2位がそのアウト側、3位が1位の後ろイン側・・・
・周回遅れがリードラップの間に挟まれている場合、開幕戦ではそのままでした。<確認中
■ロード/ストリートの場合
・スタート/フィニッシュライン手前に 「 アクセラレーションライン 」 があり、そのラインまでは加速してはいけない
・アクセラレーションラインの位置はコースレイアウトによる。センピーはS/Fラインの200ヤード ( 約183m ) 手前
・S/Fラインを過ぎるまでは追い越し不可
■オーバルの場合
・リスタートゾーン ( 加速開始 ) はターン3と4の間
プラクティスについて
・プラクティス1は75分間
・最初の45分間は、ルーキーとランキング11位以下のみ走行可能
・最初の45分間に走行可能なドライバーたちはタイヤを1セット多く使用できる
・最後の30分は全員走行可能
・セッション終了後、全ドライバーはタイヤ1セットを返却 ( 使えなくなる )
・ルーキーとランキング11位以下のドライバーは、多くもらった1セットを有償でキープできる
( お金を払わない場合は2セット返却 )
ロード/ストリートの予選について
・予選各セグメントで使用できるのは1セットのみ
【 参考 】
ウィークエンドに使用できるタイヤセットは・・・
ロード/ストリート
プライマリー ( 黒 ) 6セット、オルタネート ( 赤 ) 3セット、ウェット5セット ( 車両移動用含む )
※決勝では新品のプライマリー/オルタネートを必ず各1セット使用する
オーバル
アイオワ・ミルウォーキー・ケンタッキー・モテギ: 8セット
テキサス: 9セット
ニューハンプシャー: 12セット ( 4セットは木曜特別プラクティスで使用後、返却 )
ピットの位置
昨年まではエントラント・ポイント ( チームのポイント ) 順でしたが、新ルールは 「 ロード/ストリートならひとつ前のロード/ストリートレースの、オーバルならひとつ前のオーバルレースの予選結果順 」 となりました。
つまり次回のバーバーでは、ピット出口にもっとも近い位置にウィル・パワー、以下フランキッティ、ディクソン、コンウェイ・・・琢磨は11番目、次にレイホール、もっともピット入口寄りにサベイドラ、といった順になります。
インディ500はこれまでどおり予選結果順。
次のテキサスも ( たぶん ) インディ500の予選結果順となります。