
INDY500ライブ観戦組の皆さま、寝不足は解消されたでしょうかっ。
時折遠のく意識の中、3時間余に及ぶレースをしっかと見届けた数時間後の通常勤務は、中々辛いものがありました・・・。
琢磨選手は結果20位でしたが、その数字以上の価値があったINDY500だったと個人的には感じました。
Practiceでの大クラッシュでポールデイに出走出来ず、バンプデイにはマシンも体も何とか間に合ったものの、直後の琢磨選手のダイアリーを読むに、体調も万全には程遠い状況の中、アタックの最中にアンチロールバーを修正しつつ全開で攻めるという、琢磨本人も 「 正直怖かった 」 と言う程の、とても困難な状況を乗り越えての予選通過でした。
決勝では、11列31番から一時は6位までポジションをアップ。
アグレッシブかつ冷静なレース運びを見せてくれました。
ブルノ・ジュンケイラ ( だったなか? ) がクラッシュしたシーンでは、見事な反応力とステアリング捌きで事故を回避してましたが、コメンタリも絶賛していたように、本当によく回避したと思います。
ピットでのトラブルで余分なピットインをしなければ結構なポジションでフィニッシュできたと思いますが、ここは様々な困難を乗り越えて初INDY500を無事走り切った事を、素直に喜ぶべきでしょうね!
確実に言えることは、佐藤琢磨は間違いなく ” 上昇中 ” だと言う事です。
今回の困難なINDY500でのスキルは、きっと琢磨選手にとって大きなプラスになった事でしょう。
これからが、非常に楽しみです!